HOT ! 大徳寺525世管長 孤篷庵前住職 小堀卓巌自筆一行『鳥啼山更幽』（共箱） 大徳寺525世管長 孤篷庵前住職 小堀卓巌自筆一行『鳥啼山更幽

大徳寺525世管長 孤篷庵前住職 小堀卓巌自筆一行『鳥啼山更幽。大徳寺525世管長 孤篷庵前住職 小堀卓巌自筆三字『喫茶。大徳寺525世管長 孤篷庵前住職 小堀卓巌自筆一行『鳥啼山更幽。上質な和紙を用い揮毫されています。左側に「紫野孤篷卓厳」と署名され下と右上に印譜が捺されております。「更」の箇所に折れがありますので状態は写真でご確認下さいませ＊写真⑨。紙本。軸先（木製）長さ183㎝　幅37.4㎝（表装を含む）『鳥啼山更幽』【読み】とりないてやまさらにゆうなり【意味】静寂の中に響き渡る鳥の一声によってさらに静けさが深まる、という情景。この言葉は、その禅の考え方を表しているとも言えます。昭和6年愛知県生まれ。同42年孤篷庵住職となる。【参考文献】茶掛けの禅語辞典　淡交社#自分だけの茶道具を持ってみませんか#茶道具#小堀卓巌#卓厳#掛軸#茶掛#茶会#書#一行#御軸#本席#床#インテリア#おしゃれ#茶道#表千家#裏千家#武者小路千家#濃茶#薄茶#古美術#臨済宗#大徳寺#管長#国宝#孤篷庵#喜左衛門#井戸#京都#和#瀟酒#古美術#お茶席#床の間#書道#硯#墨#半紙#筆#文鎮。大徳寺525世管長 孤篷庵前住職 小堀卓巌自筆一行『鳥啼山更幽。季節は問いませんので年中お使いになれます。Ｍ７７４　掛軸　大徳寺　細谷喝堂　『瑞雲生五彩』　共箱　『真作』　肉筆　一行書。Ｊ１６４　掛軸　大徳寺　西垣宗興　『松無古今色』　共箱　『真作』　肉筆　一行書。落款の通り、卓巌老師は国宝喜左衛門井戸所蔵でも有名な孤篷庵のご住職もお務めになられたお方です。【古獣】ラオス 老挝 巧色　桃花凍　篆刻　印材 落款 遊印 雅号 書道。Ｊ９７７　掛軸　大徳寺　矢野一甫　『蓬莱不老仙』　共箱　『真作』　肉筆　一行書。軸先は木製を細工した洒落たものが付いております。Ｊ３０４　掛軸　大徳寺　西垣大道　『一日清閑一日福』　共箱　『真作』　一行書。Ｊ４２１　掛軸　大徳寺　柳生紹尚　『清秋竹露深』　共箱　『真作』　肉筆　一行書。無地箱。掛け軸 ②。Ｊ４７６　掛軸　大徳寺　西垣大道　『清音　瀧の図』　共箱　『真作』　肉筆　画賛。禅では、静寂の中にも動きがあることを重視し、静寂と動きのバランスを大切にしています。Ｈ９２１　掛軸　大徳寺　大橋香林　『無事是貴人』　共箱　『真作』　肉筆　一行書。Ｊ４５４　掛軸　大徳寺　矢野一甫　『彩鳳舞丹霽』　共箱　『真作』　肉筆　一行書。▢小堀卓巌（こぼりたくがん）昭和6年(1931)～現在臨済僧。Ｊ９８５　掛軸　大徳寺　宮西玄性　『渓梅一朶香』　共箱　『真作』　肉筆　一行書。Ｈ９２３　掛軸　大徳寺　藤井誡堂　『清風拂明月』　木箱　『真作』　肉筆　一行書。大徳寺孤篷庵17代小堀実道について修行。Ｆ３８２　掛軸　大覚寺　乃村龍澄　『無賓主』　共箱　『真作』　肉筆　一行書。Ｊ２７８　掛軸　大徳寺　大橋香林　『清風萬里天』　共箱　『真作』　肉筆　一行書。大徳寺525世。Ｊ３６２　掛軸　大徳寺　長谷川寛州　『寿山萬丈高』　共箱　『真作』　肉筆　一行書